ザ・アンチエイジングフード

アンチエイジングという言葉はだいぶ世の中に浸透してきたように思います。
アンチエイジングと一緒に、活性酸素というキーワードも同じく広まっています。
活性酸素は「酸素」なんていい子みたいな名前がついていますが、悪者です。
活性酸素は老化やストレスなどで体内で発生します。
活性酸素はからだを酸化させます。
ひとでも物でも酸化=老化です。
酸化とはさびること。
ひとも金属とは違うかたちでさびていきます。
それがしわやしみという形ででてきます。
いかに活性酸素を作らないか、または活性酸素を除去するかがアンチエイジングのカギとなります。

 

活性酸素を作らないためにまずはストレスを除去することですが、現代社会においてストレスをまったく感じずに暮らしていくことは無理です。
では除去するためにはどうしたらいいのかいうと、活性酸素を発生させない抗酸化食材を意識して摂るように心がけることです。
毎日の食事に取り入れることで活性酸素を少なくすることが可能になります。
食事は毎日とるのですから、抗酸化食材を知っているのと知らないのでは全然違います。
からだを酸化から守るということは病気の予防にもなります。
ガンの原因にもなる活性酸素を作らない食べ物、ぜひ知っておきましょう。

 

まずにんにく。
大変抗酸化力の強い食べ物です。
日本料理ではあまり使われませんが、イタリアン、韓国料理では欠かせない食材です。
匂いが気になるところですが、漬物にすると匂いはほとんど感じられません。
影の予防や滋養強壮にはもってこいのにんにく、家にストックしておいていつでも使えるようにしましょう。
キャベツも抗酸化力の強い食べ物です。
キャベツは生でも煮ても焼いても美味しいですが、栄養の点から見ると生で食べるのが◎。
歯ごたえがあるので満腹中枢も満たされます。
でも反対に噛み疲れてしまうことも。
千切りにするとしゃきしゃきもりもり食べられます。
レンジで3分ほどチンして半生の状態でも量が摂れ、食べやすくなります。
サラダにして食べるときはドレッシングのカロリーに注意です。

 

大豆も食べましょう。
イソフラボン効果で女性にはいいとされる食材ですが、抗酸化力の強い食材でもあります。
大豆そのままでも納豆、豆腐など毎日食べても飽きませんね。
ショウガも風邪予防に有名な食材ですが、抗酸化力も強いです。
ショウガはいつもストックしておいて、なんにでもいれましょう。
お味噌汁、炒め物、料理のトッピング、ドリンク、なんにでも生姜をちょっとプラスして摂ることができます。
冷蔵庫の野菜室に必ずいる人参。
人参の抗酸化力も強いです。
同じく玉ねぎ、ブロッコリー、カリフラワー、柑橘類。
これらもたいてい常備している者たちです。
特別な食材ではなく、身近な食材が意外と抗酸化力が強いんですね。

 

野菜を食べること、大豆製品を食べることを意識することはビタミンCや食物繊維も面でもとてもいいことですし、抗酸化力も強い食材たちですのでますますうれしいですね。